報徳の杜 杜のひろば


杜のひろばに2つのオープンカフェが誕生しました!


二宮金治郎を御祭神としてお祀りする報徳二宮神社では、今秋から来春にかけて境内の一角を利用した新たなヒトとモノの交流空間「杜のひろば」を創ります。
これに先がけ、まずは11月20日に2つのオープンカフェが誕生しました。

日本には季節ごとのお祭りや年中行事がたくさんあります。
杜のひろばは、季節ごとの行事や忘れかけていた日本の文化の紹介をはじめ、地元のコトやモノもご紹介する、みんなが集う広場を目指します。

きんじろうカフェ

報徳二宮神社の御祭神「二宮尊徳翁」を多くの方に知っていただくためのカフェ。本格イタリアンコーヒーをはじめ江戸時代に金治郎が食べていた食事「呉汁」をはじめ、報徳オリジナルグッズなどを販売しています。


cafe小田原柑橘倶楽部

報徳二宮神社が発起人として多くの企業や農家と共に活動する小田原柑橘倶楽部初のカフェ。
地域振興サイダーはもちろん、地元の柑橘や野菜などを使ったものを販売しています。



杜のひろば 開設にあたって

昨年創建より百二十周年を迎えた報徳二宮神社では、
現在崇敬者の皆様と共に記念事業奉賛会を設立し、
鳥居建立などの境内整備事業を三ヵ年計画で推進しておりますが、
これに併せて報徳二宮神社と報徳会館でも、
今秋から来春にかけて境内整備を行い、
神社の新たな交流空間として「杜のひろば」を開設することといたしました。

これは神社を訪れる多くの参詣者、
特に次世代を担う若い年代の方々を主な対象として、
御祭神二宮尊徳翁の功績や神社の良さをはじめ、
季節の歳時記や年中行事などを通じて、
学校や家庭でも教えることが少なくなった日本人のこころ(精神)や、
自分たちが暮らす地域の良さを伝えることを目的に開設するものです。

私たち日本人は、古来「稲作」を基本として各地域に定住し、
「農耕」や「漁撈」などを生業としながら隣人たちと地域社会を形成し、
永い永い歳月を重ねて、この国の伝統や文化を形成してきました。
私たちの祖先は自然との営みのなかで、
森羅万象あらゆるものに神が宿るとして、
これらを大切に敬い、崇め、そして時に畏れる、
そんな「畏敬」の念を、日々の暮らしやまつりを通じ、
「感謝」の祈りとして捧げながら心豊かに暮らしてきたのです。

日本には、世界に誇れる古くて新しい大切な文化があります。
そしてこの地域にも古くて新しい大切な文化がたくさんあるのです。
しかしながら、こうした文化は戦後七十年を経た今では、
学校や家庭で教えることも少なくなり、
いつしか意味や心を伝えることよりも、
見た目だけのカタチを伝えていることが多くなっているように思います。

そんな思いから、杜のひろばでは、
今後季節にちなんだ、様々なイベントを開催して、
歴史や文化を伝え、行事の意味や人々の思いなども伝承すると共に、
小田原城周辺から神社への来訪者を周辺地域へとつなぎ、
地域振興の一助としても貢献できる場所としたいと思います。

みなさま、報徳の杜へぜひお越しください。


平成27年11月吉日 報徳二宮神社 宮司 草山 明久 

皆さまのお越しをお待ちしております!

みなさまのお越しをお待ちしております!

神社の良さ。
季節の行事。暮らしの歳時記。
小田原の歴史。産物。

この町に暮らす私達も、知らない事が沢山あります。
これから、毎日の暮らしがもっと楽しめるように
いろいろと発信していきたいと思います。

オープン当初はぎこちない面も多々ありますが
皆さまにお寛ぎいただけるよう
一生懸命おもてなしをさせていただきますので
どうぞ、よろしくお願いします!

カフェスタッフ一同


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